浄国寺 本堂現況復旧及び補強工事 

(注1) ここに掲載されている新しい銅屋根の画像は、(有)大熊板金が「屋根、板金工事」施工業者として実際に施工したものです。
(注2) 既存銅屋根は他社施工、施工時期は不明


浄国寺 さいたま市岩槻区加倉1-25-1 天正15年(1587)創建、浄土宗関東十八壇林の一つ
本堂  元禄11年(1698)建立 間口23.7m 奥行16.6m 軒唐破風向拝付き 
(文化財指定無し)
本工事は、この本堂既存銅板屋根を撤去し、銅板本瓦棒屋根に葺き替えると同時に、耐震補強工事を施した。
(1)施工企業 総合請負 千代本村松建設特別共同企業体、 大工工事(有)伽藍公社、 板金工事(有)大熊板金、 他業種略
(2)屋根工事 屋根坪は約250坪。実際に現場に赴き工事を始めたのが2010年2月中旬、終了したのが(付帯工事を除く)7月初旬、2010年夏の猛暑前に仕上げられた。
       非常に大きな屋根坪なので、当社の人員だけでは工程表通りの作業遂行は難しいと判断し、大規模工事に慣れている渋谷板金株式会社の協力を得た。
       

既存銅板屋根(2009/06/16撮影)と新規銅屋根(2010/08/14及び2010/12/02撮影)の、ほぼ同位置からの画像
 *それぞれの画像をクリックすると、新しいウインドウで横1100ピクセルの画像が表示されます。ブラウザによって新規ウインドウにならない(→タブバーに追加)場合もあります。
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南西面
正面 向拝
軒唐破風詳細
向拝 谷(上は左右反転)
降り棟/隅棟詳細
大棟 鬼板詳細

降り棟と大棟取合い
東面 降り棟
西面妻 全景
降り棟/隅棟鬼板
隅棟下のトンネル
北面

2010/02/01から2010/07/05まで6ヶ月、工事中の足場から撮影した銅板本瓦棒屋根工事経過
*下のサムネイル画像は、工事経過のフォトアルバムのインデックスページへのリンク画像です。画像のどこかをクリックされると、工事経過のインデックスページへ行きます。
 インデックスページの、これと同じそれぞれのサムネイル画像をクリックしますと、長辺900ピクセルの本画像が表示されます。
 各本画像の.jpgファイル名の8桁数字は撮影日で、その下にそれぞれの画像の解説が載せてあります。



最後に付帯工事(本堂へ上がるスロープ/スロープ上の雨樋/客殿との繋ぎ屋根etc)も全て完成した画像 2010/12/02撮影

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