職業訓練校とは何か?


ここでは埼玉県で唯一の板金科のある認定職業訓練校を紹介します。
建築板金技能士の資格をとるには、蕨市錦町にある「蕨戸田建設高等職業訓練校」に入って、
働きながら学ぶ事をお薦めします。



  これは長年訓練校の校長を努められた大熊誠三さんが作られた訓練校の看板です。
銅板を少し打ち出してさらに厚みの分を半田付けし、それに金箔を押したものです。
これも建築板金業の仕事のひとつで、商店街の店の看板を良く作ったそうです。
プラスチック製と違い何十年も持つ手作りの技です。

                  
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  さて、この職業訓練校の位置づけを表にしたのが左です。
    (埼玉県職業能力開発協会のHPから転載)

●認定職業訓練校とは  

単独あるいは、複数の事業所が共同で知事の認可を受けて開設している教育訓練施設です。採用試験を受けて事業所に入社した後、従業員として働きながら仕事を学び、訓練校で勉強します。修了後行われる技能照査に合格すれば、「技能士補」の称号が与えられています。
その他、国家検定(1級及び2級技能検定)受験資格に下記のとおり特典があたえられています。
 技能士への道
■技能照査(修了時の試験)
合格 技能士補 (2級技能検定学科免除)
■修了後 1年 2級技能検定受験資格
合格 2級技能士 職業訓練指導員試験 受験資格(実技免除)
■修了後 2年 職業訓練指導員試験受験資格
合格 職業訓練指導員 (技能検定学科免除)
■修了後 7年(技能照査に合格している場合は6年)
職業訓練指導員講習(48H)受講資格
修了 職業訓練指導員 (技能検定学科免除)
■2級技能検定合格後2年または職業訓練指導員免許取得後2年
1級技能検定受験資格
合格 1級技能士

(技能検定の受験資格は、訓練校卒業生と実務経験だけで受験する場合とでは違いますので、トップページを参考にしてください)